STEP6 フィードバック

モニター実施後、取り組みの結果や進捗状況についてを共有し、組織開発に対する社員の理解を促進します。
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  • 結果を共有する

モニターの結果について、組織全体で共有します。指標ごとにその結果と結果をもたらした理由について、定期的に共有を行いましょう。

フィードバックは、組織開発を推進する人が企業の戦略パートナーであることを、マネジメント、ステークホルダー、社員全員に理解してもらうよい機会です。「これから組織はどんなよい方向に向かうのだろう」、「仕事が楽しくなってきた」と実感するような、わかりやすいフィードバックを心掛けます。

わかりやすいフィードバックの例としては、組織開発の成果がでているチームや、プロジェクト、個人の具体例をストーリー仕立てで紹介することなどがあります。

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  • 長期間かけて根気強く取り組む

人は変化に直面した時には、抵抗を示します。組織開発はこの抵抗をコントロールしながら、組織と人の内面に変化を起こし、変化を利用してよりよい状態を作り出していく取り組みです。(参考:変化受容までの5段階

組織開発の取り組みに対する理解や納得を、バックグラウンドも価値観も志向も異なる社員から得るためには、様々な努力が必要です。 また、組織開発の結果が測定指標に反映されてくるまでには、長い期間と根気強い取り組みが必要です。

マネジメントや推進担当者の交代とともに、組織開発への優先度が変動したり、一部の強い抵抗にあって取り組みが先細りになったりしては、組織の成長はありません。

覚悟をもって、組織開発にあたってください。

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